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一般社団法人 摂津青年会議所


理事長所信
第46代理事長 久保 圭弘

昨年度、我々一般社団法人摂津青年会議所は創立45周年という一つの節目を迎えることができました。これもひとえにご理解、ご協力を賜りましたすべての皆様のお蔭のことと心より御礼申し上げます。

本年度から次の節目である創立50周年を目指し、新たな一歩を踏み出します。そして、来たる創立50周年を見据えた組織を創りだすことこそ私の果たすべき使命と奮起し、JC活動を行ってまいる所存です。

2020年度の摂津青年会議所の在籍メンバーは期首24名の見込みです。そのうち2020年度の卒業予定者は3名です。それ以降、2024年度までの5年間で卒業予定者は13名です。そう考えると、約半数のメンバーが卒業まで5年以上ある、まだ先が長いメンバーが多いと感じます。しかし、現状は期首会員数30名を下回っており、運営状況を考えても非常に危険な数字であります。私自身、このピンチはチャンスでもあると捉えています。しばらく卒業予定者が少ない、今が会員数を増やすチャンスです。このピンチをチャンスに変えるためにも、今ここでメンバー一人ひとりが会員拡大を最重要課題と認識し、この課題にしっかり向き合い、行動に移していけるように取り組んでまいります。 

我々は青年経済人として社業に取り組む傍ら、家庭を守らねばならない立場でもあります。そのように限られた時間の中でメンバーは日々、JC活動・運動を展開しています。日々支えになってくれている家庭を守りながらも社業に勤しみ、自分たちの住むこのまちをよりよくしたいとJCに取り組む仲間のために、そしてそのような志を持つ仲間をより増やしていくためには、先を見据えた組織作り、時代に即した運営方法など、変化を加えていくことが重要と考えます。JCではたくさんのことが学べます。時間の作り方や、効率のよい資料作成の仕方、意識改革の方法等、私自身がまずはJCで学んだことを生かし、これから先の時代の変化に合わせながら、持続可能な環境作りを行ってまいります。次の節目である創立50周年を迎えるために、メンバーがよりよい環境でまちづくりに取り組んでいけるように、次世代へつなげてまいります。

JCの魅力は単年度制であり、メンバーの役職が毎年変わることで、一つのことに対しても色んな角度から見ることができます。それによって見え方が変わり、考え方も変わります。また、数々の場で挨拶をする機会があり、話し方など自分自身が成長できる場であります。JCには三信条「奉仕」「修練」「友情」があります。地域発展に積極的に取り組むことで仲間と汗をかき、本気で取り組むからこそ成功した時の喜びや感動を共にすすめてきた仲間と共有することで深い友情につながります。一生懸命取り組んだ結果が自分の修練となり成長を遂げることができます。私はこの成長こそがJCの一番の魅力と捉えています。

我々が地域や企業のリーダーとして活躍するためにはメンバー個々の資質向上を図る必要があります。資質の向上を図るためには、普段の言動や行動に気をつけることはもちろんのこと、摂津青年会議所の内だけを見るのではなく、外を知ることも必要です。日本青年会議所、近畿地区協議会、大阪ブロック協議会に出向することで新たな運営方法、考え方などたくさん得るものがあります。出向することは自分自身の成長だけでなく、学んだことLOMに持ち帰り、LOMの力に加えていくことで、組織力の向上にも繋がると考えています。

結びに、青年会議所の運動・活動をできることは、当たり前ではありません。日頃から支えてくれている家族や会社の人、多くの先輩や他団体の皆様のご理解とご協力があってのことです。今に感謝し、自分に挑戦することで成長した姿を日頃から支えてくれている人に見せることが最大の恩返しだと考えます。そして、JAYCEEとして誇りをもって行動し、地域の子供たちや市民の皆様のために、ひいては己の成長のために精一杯取り組みましょう。

 

 

 

 

 

一般社団法人摂津青年会議所

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