2026年度
一般社団法人摂津青年会議所
スローガン
GRIT – やり抜く力 –
理事長所信
第52代理事長 合田 侑平
【はじめに】
本年度、摂津青年会議所第52代理事長を務めさせていただきます、合田侑平です。
このような大役を仰せつかり大変光栄に思うとともに、身の引き締まる思いです。本年度のスローガンは、「GRIT―やり抜く力―」です。困難に直面してもあきらめず、最後までやり抜く力こそが、変化の激しい現代で成果を生む鍵だと私は確信しています。JC活動に取り組む中で、私たちは社業や家庭との両立という課題に直面します。しかし、忙しい日々の中でも、JCには挑戦できる環境と、それを支えてくれる仲間がいます。事業や地域との連携を通じて得られる経験は、自らの成長となり、社業や家庭、地域活動にも活かされます。私たちが目指すのは、単なる組織の発展ではありません。
次世代の子どもたちが安心して暮らせる社会、多様な人々が支え合う地域、活気あふれるまち。それを創るのは、私たち一人ひとりの挑戦と行動です。「GRIT―やり抜く力―」を胸に、仲間と共に一歩ずつ前進し、地域に希望と活力を届けてまいります。
【会員拡大の想い】
本年度、摂津JCは期首会員16名という少数精鋭でのスタートを切ります。決して多くはない人数ですが、だからこそ一人ひとりが組織の中心であり、全員が原動力です。しかし、私たちがこれからさらに成長していくためには、新しい仲間との出会いが欠かせません。会員拡大は私たちの未来を一緒につくる仲間を探す旅でもあります。目先の数字ではなく、心から信頼し合える仲間と出会うこと、それこそが JC の原点です。拡大とは単なる数の問題ではなく、多様な価値観や経験を持つ人との出会いであり、組織に新たな視点と活力をもたらしてくれます。若手経営者、地域で奮闘する若者、新しい挑戦を続ける異業種の人たち。そうした仲間を迎えることで、例会や事業に新たなアイデアが生まれ、互いに刺激し合いながら切磋琢磨できる環境が築かれていきます。そして何より大切なのは、私たち自身が JC の価値を語ることです。自分がどう成長したのか。どんな学びを得たのかを率直に伝えることで、共感が生まれ、仲間が増えていきます。会員拡大は理事長や委員長だけの責任ではありません。全メンバーが主役となり会員拡大に取り組むことこそが、未来を切り開く第一歩であり、組織の可能性を広げる力になるのです。本年度は挑戦の年と位置づけ情熱と行動で、新たな仲間を迎え、共に未来を創り上げていきましょう。
【主体的な組織づくり】
これからの摂津JCに求められるのは、誰かがやるのではなく、自分がやるという意識を持った主体的な組織です。少数精鋭の私たちにとって、一人ひとりの行動力と責任感こそが、組織の未来を動かす原動力です。ただ動くだけではなく、この事業はどうすれば地域に響くか。なぜうまくいかないのか。と仮説を立てて行動する姿勢が重要です。成功も失敗も検証し、再現性のある学びとして積み上げていくことが、組織全体の質を高めていきます。そして私たちは、誰もやったことがない新しい挑戦にも恐れずに取り組むべきです。それこそが JC らしさであり、地域に価値を届ける最大の武器になります。私は理事長として、年齢や役職に関係なく、全メンバーが自由に発言し、チャレンジできる環境づくりに全力を尽くします。やらされるJCではなく、やりたいからやるJCへ。
私たち自身が主役となり、誇りを持って活動できる、活気と挑戦に満ちた組織を共につくっていきましょう。
【摂津JCを未来へ導く委員会の使命】
青少年系委員会には、少子化や地域での青少年との関わりの減少という、私たちが直面する大きな課題があります。この課題に立ち向かい、未来を担う子どもたちのための青少年事業を力強く展開していただきたい。そのためには、人財の拡大と仲間づくりが不可欠です。
共に挑戦し、共に成長しながら、事業を前進させていきましょう。
社会開発系委員会には、地域と未来をつなぐ挑戦者であってほしい。摂津市は市政施行60周年を迎える今年、教育、福祉、環境といった日常の課題に真っ直ぐ向き合い、例会や事業を通じて、市民と心を通わせる熱意ある例会運営に挑戦していきましょう。
総務委員会には、会員拡大によって増えた仲間の成長をしっかりと支えていただきたいと考えます。会員一人ひとりが力を発揮できる環境を整え、組織全体を安定させるのが総務の役割です。
会の基盤を支える中心であり、人を育てる土台でもあります。未来のリーダーを育てる気概を持ち、会の運営と人財育成の両輪を力強く回し、組織の基盤をさらに強固にしていきましょう。
すべての委員会が「拡大」と「人財育成」を軸に取り組むことで、摂津 JC はさらに強く、大きく成長します。本年度、仲間と共に挑戦し、やり抜く力をもって未来を切り拓いてまいりましょう。
【むすびに】
最後にお伝えしたいのは、JC活動は社業や家庭と両立させることでこそ、その取り組みの真価が発揮されるということです。私たちは皆、それぞれの立場や生活を大切にしながら、それでも一歩を踏み出し、挑戦し続けている仲間です。だからこそ、私は理事長として、メンバー一人ひとりが安心して挑戦できる環境をつくり、仲間と共に「やり抜く力」を育んでいきたいと強く思っています。
本年度、私は皆さんと共に、挑戦を恐れず、困難を越えながら、GRIT=やり抜く力を摂津JCの中心に据え、誰もが誇れる新しい流れを生み出していきます。共に挑み、共に学び、そして共に笑いながら、地域に必要とされる存在として成長していきましょう。この一年が、私たち一人ひとりにとってかけがえのない時間となり、人生をより豊かにしてくれることを、心から願っています。
JCI摂津各委員会
JCI摂津組織図
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